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瓦アートを訪ねて
やすだ瓦ロードを訪ねて
やすだ瓦ロード 鬼瓦工房 安田瓦の工場見学

安田瓦は、江戸時代から続く歴史を持ち、雪国の厳しい気候に適応した
高品質な瓦として知られています。
「やすだ瓦ロード」は、瓦や鬼瓦の工場が並ぶ土地を訪れた人々が、
街角のオブジェを楽しみながら散策できます。

 

安田瓦ロード

擁壁 瓦飾り  割れたり、規格外になった瓦をリユースしたアイデアに感服。


 

         
     

YASUDA
KAWARA
ROAD

 

やすだ瓦ロード入り口看板

国道49号線と国道290号線に入り口案内看板が立っています。

 
         
      総瓦造りの塀
家主と職人の心意気が感じられる美しさ。実は、これもリユース瓦。
 
  煉瓦煙突
瓦の町のランドマーク。よく探してみると、他にも赤レンガの煙突が今も大切に使用されていることがわかる。
     
  80年以上昔の鬼瓦展示
安田瓦協同組合脇では、昔の鬼瓦を見ることができる。味のある作品が並んでいる。
古いものを大切にする伝統の心が感じられる。
 

 

 

 

安田 巨大鬼瓦

小鬼   鬼瓦のシンボルタワー
     
 

瓦庭園にある巨大な鬼瓦や、安田瓦協同組合前にある看板の下に、チョコンと座っている小さな鬼。
さんかく広場にそびえ立つ鬼瓦のシンボルタワー。

やすだ瓦ロードは、家族で行くと、きっと子供たちは大喜びするでしょう。

合言葉は、「鬼退治に行くぞ!」

 
   
   
    阿賀野市観光協会 レポーターの隊員君は、比べてみれば、優しい笑い顔が鬼瓦にそっくり! このまま、瓦ロードのゆるキャラになれそうです。

 

 

擁壁 瓦飾り
普段は触る機会のない瓦に触れてみると、思ったより滑らかで、それぞれ温度が違っていました。割れた瓦もいろいろな方法でリユースできることを知りました。

壁の上には、家紋入りの「海津鬼」が並びます。家紋は一つ一つオーダーメイドで作る丁寧な手仕事です。

 

 


布袋様と大黒様の鬼瓦
この鬼瓦は商売繁盛の願いを込めて120年前に安田で製造されたものです。布袋様と大黒様が肩を組んで、ソロバンをはじきながら笑っています。
きっと、よっぽど繁盛したんでしょう。 これを屋根にあげた家の人は、なんと意気な人なんでしょうか。

 

 

東日本隋一の瓦の産地

全国36カ所の瓦産地があったころの案内図。
日本の三大瓦の産地は、 三州(愛知県)、淡路(兵庫県)、石州(島根県)で、安田瓦は、その次の生産量があります。
現在では、徐々に全国の瓦産地の数が減っていますが、安田瓦は、東日本随一の生産量を誇り、雪に強い瓦として注目されています。

 

 

瓦飾りバス停

クルマで瓦ロードを訪れた時は、安田瓦協同組合事務所の駐車場を借りてください。
事務所の人に一声かけて、トラックなどの邪魔にならない場所を教えてもらいます。
ここには、瓦で作ったトイレもあります。

 

 

 

 

 

 

瓦飾りバス停

瓦ロード発祥の地として記念に残る、安田瓦アート第一弾のバス停。
地域の方々のために、バス停の前に瓦で覆われた待合所を作りました。
すべては、ここから始まりました。

 

 

 

 

 

瓦ロードの起点兼終点の
ふれあいピット

その昔、まだ道路が狭かった頃に、瓦を運ぶ車がすれ違う ために所々に「ピット」呼ばれる場所があったそうです。 その頃の名残りの場所にいろいろなオブジェが並んでいま す

その中でも瓦の産地ならではの使い方として、この「土止め」が気になりました。
オレンジ色に見えるのも瓦のリユース、土の上にまくだけで、雑草が 生えず、水の通りも良く、とても便利な使い方です。

こんなことまで瓦でできるのか。と感心してしまいます。

 

 

ここなら目の前で見ることができる

鯱瓦 しゃちがわら

普段は屋根の上にあるので、遠くからしか見ることができない鯱瓦ですが、やすだ瓦ロードに行けば、目の前で色々見ることができます。

「へぇ〜、こんなに細かくできてるんだぁ〜」
「こんな大きなものを屋根にのせるなんて、どんな家なんだろう?」
「どれどれ、触ってみようか・・」

「沖縄のシーサーも色々あって面白かったけど、屋根瓦や鬼瓦も良く見ると、おもしろいもんだね・・」

きっと、話が弾むことでしょう。

 

 

 

ギャラリー喫茶 粘土工房 ものがたり

瓦ロードの真ん中には、おススメのお店があります。
丸三安田瓦工業さんの敷地内にある「粘土工房 ものがた り」には、小さめで買いやすいオブジェがいっぱい揃って います。
中へ入ると、最初に目にするのは、安田の鬼瓦師が作る様々な小物たち。

鬼瓦、箸置き、鬼面など色々な作品があり、気に行ったものがあれば購入することもできます。
この地域で、これだけたくさんの作品が揃う場所は、このお店だけでしょう。

 

ギャラリー

 

 

 

 

瓦絵付け体験

ギャラリー&喫茶&食事 ものがたり

その本来の姿は 「粘土工房ものがたり」です。
こちらでは、安田瓦の絵付け体験や、粘土陶芸体験ができます。

東日本一の瓦の産地に来たら、見るだけではなく、ぜひ何か体験したいですよね。
そこで、「瓦の絵付け」を体験してみましょう。
家族連れで、楽しそうに瓦に絵を描いて、後日焼いてもらうことができます。

最近は、有名な方の訪問も増えてきているようで、テーブルに飾ってあったのは、あの、 浄土宗尼僧 小林良正さんの「ほほ えみ地蔵」が描かれた瓦でした。

眺めているだけで、幸せな気持ちになれる瓦ですね。

 

 

 

 

 

 安田瓦についてのお問い合わせは 安田瓦協同組合 まで

 

 

 

おみやげは瓦どら焼き

 

安田瓦をイメージしたしっとりしたどら焼き。

安田の名産品の瓦と、ヤスダヨーグルトの産地として、外は瓦、中はフロマージュチーズが入っています。

 

瓦ロードで遊んだあとは、お菓子の龍宝堂でお買い物をどうぞ。

 

菓子の龍宝堂
〒959-2221 新潟県阿賀野市保田4011
TEL:0250-68-2234
http://www.rakuten.co.jp/ryuhodo